ひろりん部長のど～も炭ません！

竹酢液は、原液と蒸留したものとあります。原液とは呼んだまま竹を焼く過程で出る液の事で
す。原液は溶解タールを含んでいるのでそれを蒸留させタールを抜いたものを蒸留竹酢液といいます。
そしてあまり知られていませんが、＜日本木竹酢液認証協議会＞というところが成分を分析し認定して
いるのです。

読みにくいかと思いますが、うちの商品は＜日本木竹酢液認証協議会＞の
基準をクリアし認証していただいております。安心してお使いいただける商品です。

ここで竹酢液の効能なんですけど

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　以下のようなことが言われています。また＜生ごみ等の悪臭の脱臭、抗菌。害虫駆除。動物を寄せつけない等＞に最適です。　　　　　　
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　・殺菌、消毒、消炎、抗アレルギー（水虫・あせも・O-157対策・寝たきりの方の床ずれなど）
　　アトピー性皮膚炎の場合、皮脂が少なく、肌のバリア機能が損なわれ、かき崩して菌が入りやすくなります。そこで竹酢液の強い
　　殺菌・抗菌力、または消炎効果がとても有効となります。


　・止痒（かゆみを止める）（分けのわからぬ乾燥性のかゆみなど））
　　竹酢液の最大の特長は、かゆみを抑えることにあります。それにより掻かなくなることで、かきくずしが少なくなり、悪環境から善環
　　境へと向かいます。


　・細胞の活性化、角質のひきしめ、形成（頭皮の抜け毛・ふけなど）
　　皮膚細胞に働きかけ、活性化して代謝機能を増し、また角質をひきしめて、新しい細胞角質を形成します。


　・保水、保湿、保護（カミソリまけなど）
　　カサカサした肌にたっぷり水分を与え、そして水分が逃げないように保湿。また皮脂膜のかわりをつとめるオイルや表皮成分を補うこ
　　とでしっかりと保護し、アレルゲンの進入を防ぎます。


　・抗ヒスタミン作用（アトピー性皮膚炎のかゆみの緩和）
　　かゆみのもととなるヒスタミン放出を押さえる効果があることで注目されるポリフェノール。竹酢液にはこのポリフェノールが含まれて
　　います。


　・水のクラスターを小さくする（水道水のカルキ臭を取り除く）
　　竹酢液を水道水に加えることで、竹酢液に含まれるさまざまな有機酸は、水のクラスター（水の分子の集まった塊）を小さくする働き
　　があります。その結果、皮膚表面からの水の浸透性が向上し、これに伴って竹酢液に含まれる有効成分が効果的に作用し、皮膚
　　細胞の活性化に役立ちます。


　・自然治癒力を高める（電磁波の遮断・血流をよくするなどの健康維持）
　　竹酢液にはアトピーに対し、対症・保護・新生といったメカニズム全体への作用で、自然治癒力をたかめます。





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